SEIKO-5買いました
昨日までの風邪気味もだいぶん治まったので、今日は、普段使いの腕時計の電池交換のため、ヨドバシカメラ時計総合館に行きました。
電池交換する腕時計は、2000年に購入したセイコー・パーペチュアル・カレンダーという2100年までカレンダーを調整する必要がないと謳われた機種です。
1週間ほど前から秒針が2秒刻みが始まり電池の寿命を警告していたので、新宿に出たついでに軽い気持ちで電池交換を依頼しましたが、この機種は裏蓋を外して電池を入れ替えて終わりというわけにはいかないそうです。
カレンダー機能が複雑なのと、パッキンを取り寄せになるので1週間程度はほしいとのこと。
購入してから丸8年経過したので、オーバーホールも兼ねて預けることにしました。
1週間時計なしというわけにもいかないので、安物の時計でも買おうと店内を見て廻っていたところ、逆輸入品コーナーというところを見つけました。
なんと、私の世代には懐かしい自動巻のSEIKO5が、現役で売られているではありませんか。
店員さんに聞くと、ムーブメントは日本製で、中国で組み立てているとのこと。
いまだに海外、特にアジア・中東などの途上国では、安くて正確(日差+-1分)かつSEIKOブランドということで根強い人気があるらしいです。
高校の入学祝に、今は亡き父から、カットガラスで緑の文字盤の「SEIKO5アクタス」とかいう名前の腕時計を買ってもらったことを思い出し、懐かしさのあまり、衝動買いしてしまいました。
ムーブメントは7S26という21石、ケースの裏はスケルトンです。ブレスはバブルっぽい5連ですがチャラチャラしていて重厚さはありません。
全体的にやや安物感が漂いますが、これは値段相応で致し方ないでしょう。
なんといっても、クォーツのように1秒刻みではなく、チッチッチッと1秒間に6振動で進む秒針は機械式ならではの醍醐味でしょう。

